洗顔は「何を使うか」より「どこに当たっているか」だった?──ミストシャワーで赤みが出た40代敏感肌の気づき

洗顔って
毎日のことだからこそ、つい

成り行きのルーティンに
なってしまいがち。

私もずっと
流れ作業になっていた気がします。

成分には気をつけている。
刺激になりやすいアイテムも避けている。

洗顔料も、
自分の肌に合うものを選んできたつもり。

それなのに

洗顔後の顔を鏡で見た時
頬がほんのり赤いことに
気づいたんです。

ヒリヒリするわけでもなく
強いかゆみがあるわけでもない。

でも、 なんか、赤い…?

今回は そんな違和感について
書いてみようと思います。

悩みや課題を整理

私はもともと
敏感寄りの混合肌です。

特に生理前なんかは
皮脂詰まりや、ニキビもできやすい。

一方で、

頬や目元はものすごく
乾燥しやすい。

いわゆる

扱いが難しい肌」。

だからこそ、ご存知の通り
スキンケアには
それなりに気を配っています。

新しいアイテムを使う時は
慎重に。
強い洗浄力は避ける。
摩擦は極力かけない。

それでも

「なぜか赤くなる日」がある。

実は私、長い間
この違和感を感じつつ

正体にはずっと
たどり着けていなかったんです。

時間がない日の洗顔

きっかけは、
とても些細な出来事でした。

ある朝、本当に時間がなくて
焦っていて、
洗顔を少し急いだんです。

泡立てはしたけれど、
いつもより手早く。

すすぎも、
少し勢いがあったかもしれません。

すると、なんか
頬が赤い

その時、初めて痛感しました。

赤みが出る原因は
「使っているもの」だけじゃなくて、
「洗い方」にもあるかもしれない、と。

ただ、この赤みは
あまり長続きするものではなく

スキンケアをしている間に
落ち着くほどの微妙なもの。

だからこそ、長い間
見てみぬふりをしてきてしまっていた。

でも、もう見逃さない。

赤くなる=刺激
ということ。

こういう視点を持って
気付けたことには大正解でした。

ミストシャワーとの関係

思い返してみると
ミストモードのシャワーを使った後も
同じような赤みが出る事があったんです。

不思議なのは、毎回ではなく
時々赤くなる。

しかも、これも
血行が上がったことでの
頬の赤らみだと思っていたから
ずっと放置していた。

ちなみにそのミストシャワーは
顔に直接使えるタイプで

ミストに切り替えると
お湯の温度も少し下がる設計。

セールスポイントとしては
細かいミストが
毛穴の奥の汚れまで落とす…

というものです。

一見、とても肌に優しそうです。

それに、実際、ミストは
気持ちがいい。

私は詰まりやすい肌なので
「ちゃんとケアできている」かも
そんな安心感もありました。

でも、 どうやら私の肌には
それが
合っていなかったようです。

ミストは粒子が細かく
広範囲に当たります。

優しそうに見えて、 実は
頬の薄い皮膚には刺激になりやすい

特に、
血流が上がっている入浴中には
ちょっと刺激が強かったのかもしれません。

赤みが出た“タイミング”

もう一つ。

ミストは使っていなかったけれど
同じように
おふろの洗顔の時に

同じような赤みを
見かけた事がありました。

優しく、優しく、
メイクを落としたあとは
全く赤みはなかったものの

洗髪をしてふと鏡を見ると
なんか赤い…?

特に、 やはり頬。

さっきまで 何ともなかったのに。

…思い当たる節がありました。

洗顔そのものではなく
その後に 何が当たっていたか。

髪を洗っている間の
シャンプーやトリートメントの
成分からの刺激?

もしくは、

顔についた液剤を洗い流すために
無意識にシャワーを顔に
当てていた事での影響か。

この出来事があって、
私はようやく気づきました。

洗顔で使っているものが
合っている・合っていない
だけではなく

洗顔の前後も含めた

顔に何がどれくらい当たっているか

そこまで含めて、
洗顔だったんですね。

頬は「洗う場所」ではなかった

この一件で
私の中の”洗顔”の認識が
大きく変わりました。

頬は、もちろん
ゴシゴシ洗う場所ではない。

むしろ

刺激から守る場所。

泡をのせて、 包んで
包み込むように、流すだけ。

「ちゃんと洗う」より
「余計な刺激を与えない」。

この視点が
圧倒的に足りていなかったと
気づきました。

それからは、
頬を「洗う」という意識を
手放しました。

汚れを落とすのは
Tゾーンが中心。

頬は、触れない。

泡をのせて、
時間に任せて
そっと流す。

それだけで
赤みが出にくくなってきたと
実感できました。

高価なものほど疑えなかった

正直に言うと
ミストシャワーを疑うまでに
時間がかかりました。

口コミ評価も高かったし、なにより
価格が高かった

「顔に使える設定」と明記されている。
だから、

自分の肌が赤くなっても
無意識に原因から外していたんです。

でも、肌にとっての正解は

価格でも、評判でもなく、
反応となって私に訴えてくる。

どんなに良いと言われているものでも
どんなに信頼できそうな設計でも

自分の肌が
違和感として教えてくれるなら
それが答え。

そうやって、
自分の感覚を
少しずつ信じられるように
なってきました。

赤みは「失敗」ではない

赤みが出ると、つい

「またやってしまった…」
と思いがちでした。

でも今は、
こう思うようになりました。

赤みは
肌が教えてくれるサイン

「それ、今は合ってないよ」
という、とても分かりやすい合図。

失敗ではなく、調整のヒント。

そう考えると、
洗顔に対する気持ちも
少し軽くなりました。

まとめ

洗顔は、スキンケアの中で
一番シンプルで
一番差が出る工程かもしれない

と気付きました。

何を使うか。
それも大事。

でも、それ以上に

  • どこに
  • どんな当たり方で
  • どれくらいの刺激がかかっているのか。

そこを見直すだけで
肌は ちゃんと応えてくれます。

私自身、この気づきから
頬の赤みは確実に減りました。

洗顔は、頑張るものではなく
守るもの。

もし、 成分は合っているはずなのに
肌が揺らぐなら。

一度、
「頬への物理的刺激」という視点で
振り返ってみてみると
良いかもしれません。

今回もお読みいただき、ありがとうございました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です